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昨年から弟から薦められてニューズウィークというアメリカの週刊誌を一年契約で購読してきました(日本語で和訳されています)。ちょうど先月契約更新月で、とても気に入ったので3年契約をしました。今回、この一年間ニューズウィークを毎週読み続けることで、自分が学んだこと、自分が変わったところについて3つ紹介したいと思います。

寄付が身近なものに感じるようになった

ニューズウィークには世界中の情勢が書かれています。テロに怯える人々、爆弾や銃弾がいつどこから飛んでくるか分からない日々を過ごす人たち、貧困にあえぐ子供たち、差別によって虐げられている女性たち。そんな経験をしたことのない私は平和な日本に日本人として生まれたからだと思います。私は生まれてこのかたずっと日本に住んでいますので他国では当たり前ではないことを当たり前のことと思うようになっていました。もちろん、ニュースやインターネット、寄付金の募集などで何となくは知っていました。けど、何となくです。詳しくは知りませんでした。ニューズウィークを読むと本当に詳しく書かれています。現地へ取材しに行った記者がこと細やかに書いています。リアルな文章にはやはり引き込まれます。他人事には思えなくなります。そこであらためて自分は恵まれた環境にいるんだなと実感することができます。
今の自分にできることはなんでしょうか。時間を大切にする。周りにいる人たちには親切にする。気がついたときに寄付をする。コンビニに置いてある募金ボックスに普段何気なく余ったお釣りの小銭を入れていたのが、相手を想い願いを込めて入れるようになりました。

日本人のことをもっと知りたくなった

日本にいるとなかなか自分が日本人だという意識を持つ機会がないです。グローバルな学校や企業などの組織に属していれば別なのでしょうが、私のような国内企業だと難しいと思います。
ですが、ニューズウィークの世界各国に記事を読むと、日本人としてどのような意見を持つべきなのか。日本人としてどういう立場を取るべきなのか。日本人としてどう行動すべきなのか。そのように考えさせられる機会がたくさんあります。それを行うためにはまず日本人たるものを知らないといけない。日本人たるものをもっと知りたい。日本語、日本史、日本文化、日本伝統、日本食、知らなければいけないことがたくさんあることに気付きました。

毎週火曜日が楽しみになった

日本で生活しているとどうしても日本人が書いた記事しか読みません。というか読めないです。インターネットで世界中の記事が読めるじゃないかと言う人もいるかもしれませんが、残念ながら私は英語の勉強以外で英語で書かれた記事をわざわざ進んで読むほど意識は高くありません。その点ニューズウィークは便利です。多国籍の記者たちの記事を日本語で読むことができますから。記者が多国籍な所もオススメポイントです。アメリカ人記者から見た韓国。韓国人記者から見た日本。イギリス人記者から見た中国。なかなか日本以外の立場から他国を眺めてみる機会はないですよね。そこが本当に面白い。そして購読を継続することを決めた一番の理由は読みやすいこと。和訳された記事や本が読みにくいということはよくあるのですが、ニューズウィークはその点は心配ありません。こんなに良質なコンテンツを毎週毎週送り出すことができるのは本当にすごいなと感心してしまいます。我が家では毎週火曜日にニューズウィークが届きます。だから火曜日はポストを開けるのが楽しみなんです。

ニューズウィークは必ずしも定期購読をしなければいけない雑誌ではありません。大きな本屋さんに行けばバックナンバーも置いてありますし、また一冊単位で買えます。この記事を読んで興味を持ってくれた方はぜひ一度読んでみてください。
ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト


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