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Software Design 2013年 4月号の特集、【裏口からのプログラミング入門】が面白かったので紹介します。
本特集は、IT業界では知る人ぞ知る七名の人が各々どのようにしてプログラミング言語を学んできたかを紹介する内容となっています。
この七名の人たちは、「子供のときからずっとプログラミングしてきました。」という人ではなく、むしろ「大人になってからプログラミングを学びました。」という人たちです。
この人たちの経験談から、大切だなと思ったことを3つ挙げます。

1.とにかく手を動かす

初学者の人は、最初何をやればいいのか見当もつかないので、とりあえず手に取った本を読む人が多いでしょう。当然、初学者なので内容はちんぷんかんぷんです。
ただ、そこでやっぱり自分には向いていないなと挫折してしまうのは間違いです。皆そこで挫折しそうになるのです。ぐっと堪えて意味が分からなくてもとりあえず本に書いてある内容を写経し、手を動かしてみましょう。そのうち「一気に理解できた!」という瞬間がやってきます。

2.アウトプットをする

プログラムが書けるようになってきたらアウトプットをしましょう。ブログでもいいですし、GitHubでもいいでしょう。アウトプットする過程で自分の知識の整理にもなりますし、地道にアウトプットを続けることで、ネットだけでなく実際に会う方や同僚も応援してくれたりします。

3.勉強会に参加してみる

勉強会はモチベーションと知識を得られるので、興味のある勉強会を見つけたら勇気を出して参加してみましょう。勉強会は意識の高い人たちばかりだと恐れる必要はないですし、最初は知識を吸収するためだけに気楽に参加してもいいと思います。


私はプログラミングがめちゃくちゃできる人を目の当たりにすると、「自分は子供のころからPCを触っていたわけでもないし、やっぱりスタートが遅かったからこの職は向いていないんじゃないか。」と思ってしまうことがあります。しかし、本特集に登場する人達は、スタート地点が遅いことを不利に思わず、毎日たくさんの本やコードを読み、実際に手を動かしてたくさんのコードを書いていて、スタート地点にこだわることはただの言い訳だということに気付きました。

「自分しかできないことはほとんどないけど自分しかやらないことはある」

本特集に登場する、タワレコ店員からエンジニアになった小林徹さんの言葉です。
できることなら自分しかできないことを見つけたいですけどね。(笑)
ただ、今のままの自分ではそれは難しいと思いますので、まずは手を動かし、アウトプットし、勉強会などにも参加していきたいと思います。


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