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スティーブ・ジョブズの影響で以前から禅に興味がありましたので、京都の臨済宗大本山建仁寺塔頭両足院で座禅とヨガを初体験してきました。

参加する前は、お寺だから堅くて何かすると怒られるのかなと心配していましたが、そんな心配は全く不要で、気楽にヨガと座禅を体験をすることができました。

今回参加したのは「座禅とヨガ体験」で、料金は3,000円。平日の金曜日の朝九時からでしたが、参加人数は意外と多く15名程でした。女性の割合が高く、私のように一人で参加されている方もいましたし、友達同士で参加されている方もいました。
休日になると参加希望者が40名を超えて、それ以上はお断りすることもあるそうです。

服装は上下ジャージで参加。動きやすい格好であれば何でもよく、着替える場所もちゃんと用意されています。
寒いのが不安だったのですが、ちゃんとストーブが効いていて寒く感じることはなく良かったです。

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最初はヨガ体験からです。インストラクターは京都の別の教室で講師をしている方が担当でした。私はヨガは初めてでしたが、見よう見真似で何とかなりました。呼吸に意識を重点的に置いたストレッチという感じでした。

次に、少し休憩を挟んで、座禅体験に入っていきます。
ここからは住職さんが担当です。

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まず最初に住職さんから軽く座禅の説明があります。
座り方、足の組み方(私は両足を組めなかったので、片足だけを組む半跡朕座(はんかふざ)という組み方でやりました。)、手の置き方など身体的なことから、座禅の心構えまで丁寧に教えて頂けます。
座禅の心構えを綺麗な庭園にあった赤いもみじに例えていました。
「もみじは秋になれば赤くなるが、もみじは周りから美しいと言われたいがために赤くなっているわけではない。もともと赤くなるものだから赤くなっているだけである。あるがままに流れのままに受け止める。座禅はそういう状態を表す。」

座禅中、聞こえるのは鳥の鳴き声と風のせせらぎだけ。途中小休憩を挟んだ25分間座禅をします。
木の棒でピシッと叩かれる例のものは、自己申告制です。(私はやりませんでした)

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座禅をすることのメリットは自意識を自分から飛ばすことができるようになることだそうです。言葉で説明するのは難しいのですが、自分を客観的に眺めるような感じかなと思いました。
例えば、イライラした時、「お、イライラしている俺がいるぞ」という風に一歩下がって自分を見る。悲しんでいる時、「あぁ、悲しんでいる自分がいるな」という風に自分を客観的に見る。
それができれば、自分から湧き出る感情に過度に反応することがなくなり、常に冷静に居られるのかなと思いました。

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午前中に全てのプログラムが終了し、午後は最高に清々しい気持ちで過ごすことができました。
老若男女問わず、誰にでもおすすめできる体験です。

お申し込みはこちらから。


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