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前回の記事で中古のiPhone5Sを購入してauの更新月(解約料がかからない月)にauを解約してIIJの格安simを契約すると言っていましたが、色々と考えた結果ドコモのガラケーを契約することになりました。

なぜIIJの格安simを契約することをやめたのか?

auを解約する12月までの間は中古のiPhoneの動作確認も兼ねて家に余っていたデータ通信専用のsimカードを挿して使っていました。
このとりあえずの期間の間にふと思ってしまったのが、「別にiPhoneで電話できなくてもいいんじゃないか?」ということでした。
最近の私の連絡手段といえばもっぱらLINEなどのSNSで電話はほとんど使っていません。11月でいえば発信履歴は1件だけで着信履歴も重要なものはほとんどありませんでした。これだけのために毎月IIJに2,400円を払う必要なんかないだろうということで他の方法を探すことにしました。

なぜドコモのガラケーなのか?

今ドコモだと私にピッタシのキャンペーンが2つありました。
一つ目は「おかえりボーナス」というものでして、これは前回ドコモの携帯電話を使っていてなおかつ電話番号が変わっていないという人は10,800円を携帯の購入代金から割引するというものです。
二つ目は「携帯電話の下取り」というものでして、特に大きな故障をしていなければ今使っている携帯電話を下取りし携帯の購入代金から割引するというものです。私はauのiPhone5(16GB)を使っていましたので、下取り価格が20,500円でした。
ドコモの下取り価格一覧はこちら
この二つのキャンペーンを利用すればなんと月額3円(無料通話1,000円付き)のドコモのガラケーをタダで手に入れることができました。

なぜタダなのか?

私が購入したのは今年2014年11月に発売したN-01Gというガラケーです。このガラケーの店頭価格は33,800円。
上記のキャンペーンを合わせると20,500+10,800円=31,300円。
さらに店舗の10,000円キャッシュバックキャンペーンということで合計の割引額が41,300円ということでタダどころが逆にお金がもらえました。

なぜ月額3円なのか?

携帯電話を買うときに「実質無料」っていうのを目にしたことがある人は多いと思いますが、あれは携帯電話本体の料金から2年間毎月一定額割引することで実質無料ということになっています。例えば、2万4千円の携帯電話が実質無料ということは毎月の利用料金から2年間(24ヶ月)1,000円割引されてトータルでみれば24,000円割引になって実質無料ということになります。これは別に最初に本体代金を一括で支払っても毎月1,000円の割引はしてくれます。
私が購入したN-01Gも実質無料の携帯でして毎月1,296円の割引があります。私が契約したプランは月額934円で1,000円の無料通話がついているタイプSSバリューというものです。メールとかも一切しないので、このプラン以外はiモードも何も契約しませんでした。
そのため、月額934円-割引1296円+3円(ユニバーサルサービス料)=3円となります。ユニバーサルサービス料というのは電話を使っている人は必ず払わないといけないそうです。

スマホメインで通話はガラケーは不便では?

詳しい説明はこのサイトを見てもらえば分かりますが、ドコモの転送電話サービスというものを使えば(通話料がかかってしまいますが)ガラケーの着信をスマホで取ることができます。ですので極論ガラケーを家に置きっぱなしでも着信はできますので特に不便はありません。

結局どれぐらい安いのか?

めちゃくちゃアバウトになって参考にならないかもしれませんが、簡単にシミュレーションしてみます。
我が家では現在iPhone5S(32GB)とiPhone6Plus(64GB)とiPad3(16GB)の3台で7GBをシェアしています。
これで月額3,400円です。(ガラケー代を足せば月額3,403円)
もし、ドコモでこの3台で7GBをシェアしようとすると通信料18,500円+機種代金2,000円の月額合計約20,000円で10GBをシェアするプランを選ぶことになります。
ですので20,000円-3,400円で毎月16,000円ほどお得ということになりますので2年使用することを想定するとトータル16,000円×24=384,000円お得ということになります。
ただし、私はiPhoneやiPadも本体代は先払いしていますので、その合計金額が約200,000円。
結局2年間でトータルで180,000円ほどお得だろうという試算になりました。
海外旅行に行けそうなお値段ですね。

格安SIMと大手携帯会社のどちらがいいのか?

格安SIMは大手携帯会社と比べると窓口が限られており基本的に契約はインターネットを介してということになり不安を持っている人も多いと思います。
また、格安SIMを使う端末を最初に一括で購入する必要があるというデメリットもあります。(例えばiPhone6の16GBなら75,800円します。)
ですが、格安SIMは基本的に通信品質はドコモと同じで毎月の支払いを減らしトータルで見れば格段に安いというメリットがあります。
携帯を変えようと思っている人は携帯電話はドコモ・ソフトバンク・auの大手携帯会社だけではなく格安SIMという選択肢もあるということを頭の隅に入れておいてはいかがでしょうか。


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